信頼性
すべての事実の出所を明らかに
NODE ID が情報源をどう選び、各登記簿のルールをどう適用し、データの鮮度をどう保ち、把握した内容をどう記録するかをご説明します。
公的登記簿を最優先
すべての値に取得方法が記録され、取得方法には優先順位があります。
同順位の場合は最新の値を、次に最も信頼性の高い値を採用します。矛盾する値も保持し、表示します。
1公的登記簿
登記簿そのものから取得。
2申告・検証済み
企業が申告し、デジタルIDで確認された情報。
3サードパーティプロバイダー
公的情報源を参照できない場合に限り使用し、その旨を明示。
4書類からの抽出
確度が低い場合は担当者が確認。
各登記簿のルールを遵守
登記簿ごとに記録し、データを返す前に適用します。
アクセス根拠
所有者情報は、閲覧資格のあるお客様にのみ提供。
ライセンス
非商用限定の情報源を有償サービスでは使用しません。
出典表示
登記簿が求める場合は出典を明記。
スクレイピングなし
自動取得が制限・禁止されている場合は一切行いません。
再利用
第三者への提供条件を情報源ごとに遵守。
制裁
ロシアとベラルーシには接続していません。
鮮度を前提とした設計
データの種類ごとに最大経過期間を設定。期間を過ぎると、NODE ID は情報源を再参照します。
- 検証
- リアルタイム
- 企業ステータス
- 1日
- 役員
- 7日
- 株主・所有者
- 30日
オンボーディング時の最大経過期間です。変更は、登記簿が配信する更新ストリームがあればそこから、なければ定期チェックで検知します。
監査証跡を標準装備
すべての回答は遡って追跡・再現できます。
2つの日付
事実が成立した日と、NODE ID がそれを把握した日。
再現
過去の任意の日付時点で NODE ID が把握していた企業の姿。
証拠
登記簿の各応答にフィンガープリントを付与して保管。
存在証明
フィンガープリントをアンカリングし、第三者が検証可能。
イメージ
個人データ
- 登記簿が公開している範囲のみを保持
- 申告された所有者情報は同意がある場合のみ共有
- 従業員のアクセスは限定し、MFAを必須とし、記録
- 欧州連合(EU)内でホスティング
判断するのはお客様
- NODE ID は事実、証拠、照合結果を提供します
- 判断基準はお客様のチームが保持します
- 自動取得を禁止している登記簿をスクレイピングすることはありません